ゲストの持ち歌を歌わされる。一番初めにこの罰ゲームをしたのはさだまさし(2002年1月17日放送)で「北の国から」を歌わされた。また、佐々木主浩(2004年11月14日放送)は勝ったが罰ゲームのような勝利の祝(東北高校校歌を歌う)を行ったことがある。更に、DJ OZMA(2007年12月6日)の罰ゲームは、歌ではなくサングラスを外した姿をテレビで初披露した。最初に二人罰ゲームが行われたのは渡辺満里奈と嵐の二宮和也の時で、『マリーナの夏』&『A・RA・SHI』の2曲メドレーをさせられた。
ダンス
嵐やSMAPEXILEなどのダンスユニットのメンバーが個別で出演した時に行われる。暗いスタジオの隅で一人持ち歌のダンスを踊るため、相当の屈辱感と孤独感を味わうことになる。嵐の場合は二宮・櫻井・松本がそれぞれ負けており、「各々で『A・RA・SHI』の振り付けを踊らされてそれを合成して恰も嵐が総出で踊ってるように見せる」と言うもので、櫻井が負けた際は石橋も「後は相葉君と大野君でビンゴか」とその日を楽しみにしている節がある。また、亀梨和也山下智久も同じ形態で「青春アミーゴ」をやらされている。
モノマネ
文字通り、モノマネをやらされる。役者がやらされる事が多く、大概が変な空気になるため、その空気を味わうのも含めて罰ゲームになっている。
シャドー
スポーツ関係者がやらされる罰ゲーム。(引退済みの場合は現役当時の)シャドーピッチングやシャドーボクシングをやらされる。
初公開のネタ
芸人がやらされる罰ゲーム。テレビ初登場時のネタをやらされるが、その当時は今に比べたら売れていない時代の荒いネタのため、ドンスベりすることになる。タカアンドトシM-1決勝進出時のネタを、劇団ひとりはコンビ(スープレックス)時代のネタを一人でやらされている。また、「石橋貴明VS木梨憲武」の際は木梨は勝利したにも関わらず「とんねるずの若手時代のネタをやる」という石橋に巻き込まれる形で罰ゲームを行った。
その他の罰ゲーム
石橋とのトーク上での、ゲストに強いる無茶振りがほとんど(渡部陽一は早口言葉を言わされた)。